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ラッピング・化粧箱・メッセージカードのご案内
ラッピング・化粧箱・メッセージカードのご案内です。
(準備中)
よくあるご質問
- Q 贈り物にしたいのですが、花束とローズボックスの違いは?
- A 花束は、お祝いの席、発表会、パーティなどで、花束贈呈に使われるような場合を想定しております。大体1本200円の検討で、ご予算に合わせてお作りします。たとえば3000円のご予算でしたら、輪物15本の他にスプレーバラや、雪柳などの添え花を加えて、ボリュームが出るように、組んで、和紙とセロハンでラッピングして、フレンチボウの大きなリボンをおかけします。添え花を入れないで、輪物のバラだけでというご希望でしたら、その分、本数を増やして、お作りします。
同じ本数でも、長さを揃えて簡単なラッピングをするローズボックスのシリーズよりも見た目が華やかになります。花束贈呈ではなくても、そのまま花瓶に入れてぱっと飾っていただけるので、ご自宅へ贈られる場合でも、喜ばれるかもしれません。
ローズボックスは、1本あたり大輪で157円、小ぶりな輪で126円ですので、同じご予算でしたら、本数がたくさんになります。とにかく本数が多い方が嬉しいという場合は、こちらがお奨めです。和紙とセロハンでラッピングして、簡単なリボンを結びます。 - Q 長さで値段が違うのはどうして?
- A 長いほうが、茎も葉もしっかりとしていて、花も大きいです。また切り戻ししながら、活けなおせますので、長い間、楽しんで頂く事ができます。
- Q お風呂用バラは持ちますか?
- A お風呂用バラは花部分だけのバラで、給水剤を付けておりませんので、長期には鮮度を保持することができません。そのため、できるだけ早くお使いいただけるとありがたいです。冷蔵庫で2日ほどは大丈夫です。ただ、お風呂のお湯はバラの水揚げにちょうどよいらしく、少し元気がなくても、湯船に浮かべるとしゃっきとします。お客様からは、もったいないので、ざるですくってはまた入って2,3日楽しみましたというお声を何度もいただいているのですが、さすがに売るほどバラはあるので、試したことはないです。
- Q メッセージは付けれますか?また手紙を同梱できますか?
- A はい。承れます。メッセージの内容をFax・電話・メール等でお知らせ願えれば、名刺大のカードをお作りして、添付いたします。また発送日に間に合うようにお手紙を郵送していただければ、お預かりして、同梱致します。
- Q 不祝儀でもバラは贈れますか?
- A はい。贈れます。その場合は、不祝儀にふさわしいお色のラッピングを致しますので、お申し付け下さい。ただ、地方によっては、とげがあるので仏様にはと遠慮される方もいらっしゃるようですが、生前バラがお好きだったからとか、ご遺族の方をやさしい色でお慰めしたいのでと頼まれる方が多いです。
- Q 忘れてしまいそうなので、早めの予約したいのですが、可能ですか?
- A はい。1年前から予約受付いたします。
- Q にこバラくらぶに入りたいのですが、夏場は日持ちしないので、お休みしたいのですが、できますか?
- A はい。できます。事前にこの月はお休みとご連絡いただいてもOKですし、お届け予定日に急用が入って受け取れない場合は、2日前までに、ご連絡いただければ、その月のお届け日は変更して、発送致します。できるだけお客様のご要望に添って発送しますので、お気軽にご相談下さい。
- Q 1本づつラッピングしてもらえますか?
- A はい。できます。料金は、リボンまでお付けして1本250円、セロハンで包むだけでしたら、168円、セロハンとリボンは自分でするので、実費で分けてという方には、バラ代(花の等級により84円から)プラスセロハン+リボンのセットを20円でお分けしてます。送料は別途かかります。
ごあいさつ
紀元前から愛され続け、飾るだけで微笑みが広がる魔法の花。
そんな、バラの幸せを届けたい。
その思いこそが、にこにこバラ園の願いです。
そんな、バラの幸せを届けたい。
その思いこそが、にこにこバラ園の願いです。
福島県須賀川市東部、阿武隈山系の麓、標高300mの「にこにこバラ園」では、ブルガリアのバラの谷に似ている気候と、岩盤下70mからくみ上げられる美味しい水でバラが美しく育ちます。
贈った人や貰った人の喜びを直接感じたいと思い、市場や花屋を通さないお客様への直接販売を1998年から始めました。その後、生花だけでなく、プリザーブドやドライも手掛け「幸せになるバラ」をお届けするべく、より感動を与えるバラのデザインを作り上げてきました。バラ栽培においても試行錯誤を繰り返し、ヨーグルトや蜂蜜、納豆菌などの天然の力を借りて化学農薬を使うことなしに栽培する技術を得ました。
アレンジデザイン、飾り方、栽培の仕方、そして食べ方まで、バラで幸せになるすべてをトータルして考える、NicoBaraStyle。
スタッフ一同、日々精進しております。
贈った人や貰った人の喜びを直接感じたいと思い、市場や花屋を通さないお客様への直接販売を1998年から始めました。その後、生花だけでなく、プリザーブドやドライも手掛け「幸せになるバラ」をお届けするべく、より感動を与えるバラのデザインを作り上げてきました。バラ栽培においても試行錯誤を繰り返し、ヨーグルトや蜂蜜、納豆菌などの天然の力を借りて化学農薬を使うことなしに栽培する技術を得ました。
アレンジデザイン、飾り方、栽培の仕方、そして食べ方まで、バラで幸せになるすべてをトータルして考える、NicoBaraStyle。
スタッフ一同、日々精進しております。
バラとともに、幸せに生きる。NicoBaraStyle を提唱します。
想い
生花販売
バラの栽培も手掛け、バラだけを20年近く扱ってきましたので、バラをどうすれば日持ちさせることができるのか、バラをどう装えば、一番美しく見えるのか、たくさんの探求による経験があります。予算とどのような雰囲気の花束やアレンジメントにしたいのかをお伝えいただくと、その季節に合わせて、その目的に合わせて、お客様の希望に沿った、作品をお作りすることができます。プリザーブドフラワー
にこにこバラ園のバラで作ったプリザーブドフラワーも使用しています。既製品にはない趣の作品もできます。にこにこバラ園の作る、プリザーブドフラワーの作品は、すべてオリジナルです。プレタポルテの作品もありますが、お花の色を変えたり、少し雰囲気を変えたりする、イージーオーダーや、お客様のご意見、ご希望を伺いながらお作りする、オートクチュールの作品まで、プイザーブドフラワーの作品作りの師範のデプロマを持っているデザイナーが丁寧に対応、制作いたします。食品
にこにこバラ園のバラは、化学農薬無しで作られています。バラは古来より食品として食べられていたものですので、にこにこバラ園のバラを食品として、野菜のように食べていただくことができます。香りと色、食感の良いものは、コンフィチュールとして、瓶詰にして販売もしています。